アルツハイマー 初期症状
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ドイツの病理学者アルツハイマーが進行性の記憶障害をもった痴呆患者を報告したことから
アルツハイマー病と名づけられました。
主にアルツハイマーは、45〜65歳の人に多く発病する大脳の萎縮性疾患で、
高齢になるほど、発症率は高くなる痴呆に伴う失語、失行、失認症状のあるものです。
現在では18歳くらいの若年層でアルツハイマーにかかる人もおり、若年性のものもあるようです。
初期症状は、頑固、自己中心的、傲慢などの人格変化や、不安・抑うつ、睡眠障害、幻視妄想などがあります。
初期の症状では日常的によくある症状の頭痛や軽いめまいのようなものです。
それが進行すると、不安にかられ、夜眠れなくなることがあります。
早期対処により進行を抑えることができます。
初期症状の特徴には、新しいことを覚えられない、物や人の名まえが出なくなる、
家事や仕事の効率が落ちる、物忘れなどがあります。これらは単なる年齢による記憶の低下ではなく、
同じ道を間違える、料理の手順を忘れたり間違える、同じことを何度も聞く、お店で買い物ができないなど
深刻なものです。
初期症状を見極め、検査を早めに受けて、その診断に基づき、予防治療を進めることが大切です。