手足 湿疹

手足は、身体の末端にあり、様々な症状が出る場所です。
手足にできる湿疹は、人によってさまざまです。
乳幼児、小児によく見られる発疹では、手足口病が疑われます。
手足口病は、一般的には、発熱で始まる軽い病気で、ほとんどの人が、
1週間から10日程度で自然に治る病気です。
また、手足や指先、足底などの四肢末端部に、しびれや皮膚知覚過敏、
色素沈着、ヒリヒリ感・チクチク感、発赤、腫脹等があらわれた場合は、手足症候群が疑われます。
重篤になると、歩行障害や、ものがつかめないなど日常生活を遂行できなくなることもあります。
手足のしびれや冷えは、血行が悪くなり、その影響は全身に広がって、様々な症状を引き起こしてしまいます。
また、しびれはひえから来るものだけではなく、脳血栓や内科的な病気が原因の場合があります。
一般的に言って、しびれたり、暖めたら楽になったりと、状態が緩和される場合は、
様子をみていても大丈夫と言えます。
しかし、しびれが長く続いたり、しびれの範囲が広がったり、さらに力が弱くなったり、
手足がこわばる、という症状が出るようでしたら、診察が必要です。