長寿祝い 花束
長寿祝いは、賀の祝い、賀寿の祝いともいい、
当初は数え年40歳の「初老の賀」から始まり、10年ごとに賀の祝いを行なっていました。
昔は数え年の誕生日に祝うものでしたが、最近では満年齢で祝う人も増えているようです。
長寿祝いには何を贈る、という決まりは特にありませんが、
本格的に長寿を祝う、古稀や喜寿くらいからはホテルで食事会を開き祝うのが一般的です。
まだまだ現役でばりばりの方には、いつまでも若々しく、との願いを込め、
地味な贈り物は避け、かといってあまり大げさなものよりも
花束などをメッセージカードを添えて贈るのはどうでしょうか?
還暦祝いには赤いちゃんちゃんこ、赤い頭巾、赤い座布団が古くからの定番ですが、
それはちょっと、気恥ずかしい・・・という方もいらっしゃいます。
ですから、花束を贈るなら赤い花の花束なんかいいですね。
メッセージカードの文例としては、「おじいちゃんへ。いつまでも元気で長生きしてください。 」
や、「いつまでもお健やかでいらっしゃいますよう、お祈り申し上げます。」
「これからもまだまだ面倒をおかけしますが、宜しくお願いします。
身体に気をつけて、元気で長生きしてください。 」など。
特別なマナーはありません。「ありがとう」と「これからも元気で」という気持ちがあれば
それでよいでしょう。