教員採用試験 倍率
1970年度、教員採用試験の受験者が少しずつ増え続け、一時期は高倍率で
人気のあった、教員採用試験。
しかし、中学校・高等学校の、財源たる税収に基づく予算が縮小され、
少子化に伴う学校の統廃合も進んでいる影響で、正規職員である教諭の採用数を抑えられ、
人気もさがり、倍率は落ち着いてきているようです。
教員採用試験といえば、教育現場に直結することですが、
そんな大切な試験で、お金を渡して不正に合格している人がいるということですが、
嘆かわしいことですね。
若者の中には、少しでも倍率の低い地域を求めて、全国を「受験行脚」する人も少なくないとか。
教員採用試験に受からなければ正規の教員として採用されないため、
地元で教えたくても、遠隔地の試験を受けるしかないようです。
試験日程が地方ブロックごとに集中して、近隣県を併願できないので、
かなり遠い地区での併願にならざるを得ないのが実情です。
何度教員採用試験を受験してもうまくいかないのは、なぜでしょうか?
教員採用試験にかぎらず、試験には筆記試験と面接がありますが、
勉強法として、過去問を解いていくのはあたりまえですが、
何度トライしても結果が出ない場合は、面接の対策が万全ではないのかもしれません。
もう一度、なぜ自分は合格できなかったのかを考えて、
面接対策を練ることが、合格への近道かもしれませんよ
。