更年期障害 ホットフラッシュ
日本女性の平均的な閉経年齢は、51歳ぐらいですが、
個人差も大きく、人によっては30代後半から卵巣の機能が衰えはじめ、
それとともに、更年期障害の症状が現れてきます。
更年期障害の代表的な症状のなかに「ホットフラッシュ」とよばれるものがあります。
ホットフラッシュとは、「のぼせ」「ほてり」とも呼ばれる症状です。
これらは、ちょとした緊張や不安を感じるととたんに暑くなり、
顔などから汗を各症状です。
ほとんどの場合、上半身が暑くなるようですが、全身に及ぶ方もいますし、
また、何の前触れもなく、突然起こる方もいるようです。
ホットフラッシュとは逆の症状で、冷え性になってしまう場合もあります。
更年期障害は他にも、「いらいら」や「寝つきが悪い」や「うつ」などさまざまな症状があります。
閉経しても、これらの症状を感じない方もいますし、
逆に、これらの症状が重く、普段の生活にも支障をきたす人もいます。
最近では、ホルモン補充療法(HRT)という治療法もあります。
皆に効果があるとは限りませんが、早めの治療や予防対策によって症状は緩和できる可能性もありますので
専門家に相談してみましょう。